【気になる白髪】市販の白髪染めと美容室の白髪染めの違いや注意点を徹底解剖!

鏡を見て、最近白髪増えたなぁ〜。とか、そろそろ白髪染めを始めようかな。と考えてる方に必見!

美容室の白髪染めと市販の白髪染めに関して徹底解剖していきます。

白髪染めとは?

「白髪染め」というと特別な響きに聞こえますが、実はヘアカラーの一種です。

主な成分は一緒ですが、違うのは配合バランスです。

黒髪や茶髪・白髪それぞれの特徴や髪の明るさに合わせて綺麗に染まるように配合されています。

市販のカラー剤と美容室のカラー剤では、内容成分の一つであるアルカリ剤の違いがあります。

アルカリ剤とは
染料を毛髪内部に浸透させるためにキューティクルを開く役割を持ったもの。

そのため、美容室でのカラーの方がしっかり染まり、持ちは良いです。

そして白髪を染めることに適したカラー剤はヘアカラー・へアマニキュア・ヘナ・カラートリートメントの4種類に分けられます。

ヘアカラー

白髪染めの中では1番ポピュラーで髪にしっかりと色を定着させ、色持ちを良くします。

ヘアマニキュア

髪の色を明るくすることはできませんが、毛髪の表面に色素を定着させて、コーティングする白髪染めです。また、カラー剤によるアレルギーでかぶれなどを起こす方にオススメ。さらに髪へのダメージがほとんどありません。

ヘナ

草木染めとも言われる植物を使ったカラー剤です。ヘナカラーは白髪にしか発色しないので、黒髪に染めても変化はありません。

ヘナはヘアマニキュアと似て、毛髪の色の上に色素を乗せていく白髪染めです。

100%の植物で作られたもので、髪や頭皮への負担は少なく、肌トラブルを起こしにくいとは言われていますが、植物アレルギーの方は注意が必要です。

カラートリートメント

基本的にヘアマニキュアと同じ構成で、髪の表面や隙間に定着さていく白髪染めです。薬剤は化学系を使用していないので、毛髪や頭皮へのダメージがほとんどありません。他の白髪染めに比べ、色持ちは2週間と短めです。

 

カラー剤のアレルギーがある方には、ヘアマニキュアやヘナカラーがオススメです。

ただし、ご自身でアレルギーがあると認識せずに普通の市販のカラー剤などを使用すると、最悪の場合頭皮がただれ、顔も何倍にも腫れ上がってしまうという、恐ろしい状態になりかねないので注意して使用しましょう。

市販のカラー剤と美容室のカラー剤の違い

最近では手軽にできる市販のカラー剤で白髪を染める方も増えてきたのではないでしょうか。

まずは、市販のカラー剤と美容室のカラー剤の違いを見ていきましょう。

市販のカラー剤は、短時間でどんな髪の人でもしっかり染まるように薬剤が強めに設定されていますが、やはり目に見える部分は塗れていても、後ろはムラになってしまいがちです。

そして薬剤が強く、髪や頭皮がデリケートな人には負担になってしまうので、放置時間や塗り方など、注意書きをしっかり読みましょう。

こちらの記事でも詳しく取り上げているので、ぜひチェックしてみてください。

ホームカラーのダメージ、痛みの原因を徹底解剖!〜一手間加えるだけでこんなに効果が、、

美容室のカラー剤はしっかりとしたカウンセリングのもと、一人一人に合った薬剤選定や塗り方を分けて、キレイ仕上げることができます。

白髪染めはいつからはじめたらいいの??

メイクや身なりをバッチリ整えていても、頭にチラホラ白い毛が見えてくるだけで年齢を感じさせてしまうのが白髪です。

生活習慣やストレスなどで、若いうちからでも生え始めてしまう白髪・・・

やはり、考え方には個人差があり、白髪染めはいつからというより、自分が気になりだしたら、始めるのがよいのではないでしょうか。

白髪染めをするキッカケとして1番多かったのが、「隠せなくなるくらいに目立ってきた」という理由だそうです。

ギリギリまでは普通のファッションカラーでなんとか隠せてはいたけど、どうにも収拾がつかなくなって、白髪染めへと移行する方が多いようです。

白髪染めのメリット

セルフカラーの場合

市販のカラー剤・白髪染めは、なんと言っても手軽で安いことが1番です。

白髪は2・3週間で目立ってくるのでその度に美容室に行くのは面倒ですね。

美容室に行く時間がない方などは、自宅で他のことをやりながらでもカラーができ、時間短縮にもなります。

また、最近では夜遅くまでやっているドラックストアなどで、いつでも買いに行ける手軽さもセルフカラーの需要を高めています。

美容室の場合

白髪染めもファッションカラーも、お客様一人一人の髪質に合わせ、最善のカラー剤を配合できるため、仕上がり・手触り・ダメージ度合いなど、セルフカラーと比べると歴然差があります。

1番の決め手は、最小限のダメージでカラーの色持ちが長いので、美容室でのカラーをオススメします。

先ほどもお伝えしましたが、白髪が気になり始めるのは2、3週間ほどですが、お客様情報によると多少個人差はありますが、やはり美容室で白髪染めをしたほうが長持ちはするとのお声を頂きました。

また、頭皮へのアレルギーや頭皮が弱い方にも、根元にカラー剤を付けずに塗るテクニックや、保護スプレーなどで頭皮を保護しながらカラーができるので、ほとんどの方が安心してカラーを楽しめます。

白髪染めのデメリット

セルフカラーの場合

誰でも簡単に染めることはできますが、その分本当にどのような方が染めても・どの明るさにも適用するような配合がされているので、ダメージが大きいのは言うまでもありません。

繰り返し染め続けると毛先に蓄積されたダメージが大きすぎるので、美容室でパーマなどの施術ができなくなる可能性がでてきます。

一度受けたダメージは回復することがないので、カットするしか方法はなくなってしまいます・・・

安さや時間短縮を優先し続けてしまうと、将来やりたい髪型ができなくなってしまうのでそれも踏まえた上でセルフカラーをしていきましょう。

美容室の場合

美容室でのデメリットは、やはり拘束時間が長いこと。

カラー・白髪染めだけでのご来店でも、カウンセリングや施術などで、早くても1時間〜1時間半は美容室にいなくてはなりません。

そして、セルフカラーに比べると金額が高くなってしまうことも然り・・・

ダメージのことだけを考えると美容室で染めた方が良いのではと思いますが、あくまでも個人的な主観なので、最終的に決めるのはお客様です。

白髪染めや市販のカラー剤を使用する際の注意点

明るい色を選ぶほど髪は傷みやすくなる

白髪染めやヘアカラーに配合されているブリーチ剤は元の髪色を作るメラニン色素を破壊し、髪の表面のキューティクルや髪の内部にあるタンパク質をもろくする作用があります。

ブリーチ剤は明るい色ほど、髪の元の色素を消すために使用する量が増え、その分髪の毛の傷みも強くなります。

明るい色にしたい場合は、白髪染めでもヘアカラーでも美容室でちゃんとした薬剤選定のもと染めることをオススメします。

カラー剤でアレルギー反応を起こす方は要注意!

アルカリカラーを長年使用していると、突然アレルギーや接触性皮膚炎を起こすことがあります。

少しでも頭皮に違和感を感じたのであれば、パッチテストをすることをオススメします。

パッチテストをすることで、アレルギー反応や皮膚がかぶれたり・ただれたりするのを防ぐことができます。

特にこのアレルギーは長年カラーを繰り返しし続け蓄積されたものが原因で発症する場合があるので、白髪を染めをされている年配の方に多く見られることが多いです。

ただ、本当に個人差なので、若い時に発症する場合もあるので、カラーをした時になんらかの違和感を感じたら、お近くの美容室でパッチテストをしてみてください。

そういう方には、ヘアマニキュアやヘナカラーがオススメです。

テクニックとしては、頭皮には一切薬剤がつかないように塗布をし、さらにアレルギー反応が起こるジアミンが入っていないので安心してカラーを楽しめます。

ヘアカラーをもっと楽しむために!!

今回、市販の白髪染めと美容室の白髪染めの違いをお伝えしてきましたが、より長くカラーを楽しみたい方にはやはり美容室の白髪染めがオススメです!

  • ダメージレス
  • ムラなく染めれる
  • しっかり白髪をカバーできる
  • アレルギーがあっても専用のカラー剤を使用するので安心感がある

などなど。

市販のカラー剤で染め続けてしまうと、髪にダメージが蓄積されボロボロになってしまったり、アレルギーがあるのに頭皮にカラー剤がついてしまってかぶれてしまったりとリスクが大きいので、美容室での白髪染めをオススメします。

こういった注意点をなどを踏まえて、カラーを楽しんでいきましょう!