自分では気づきにくい??加齢臭の原因、予防方法をお教えします!

男性の皆さん、自分の臭いを気にしたことはありますか?

30歳を過ぎてから自分の臭いが気になるようになったという男性は70%を超えると言われています。

特に40代になると気になってくるのが加齢臭です。

加齢臭は自分では気付きにくいものです。

自分はまだ大丈夫!と安心していると、知らないうちに家族や恋人に嫌な思いをさせているかもしれません。

そうならないためにも、加齢臭の原因を知り、毎日のケアで対策をしていきましょう!

加齢臭の原因

加齢臭は年齢とともに発生する体臭です。その原因物質はノネナールと呼ばれています。

ノネナールは男女関係なく、40代以降急激に分泌量が急増します。

では、なぜ加齢臭と言えば男性のイメージが強いのでしょうか?

もちろん、女性にも同じように40代を超えるとノネナールが多く分泌されます。

ですが女性ホルモンの中には抗酸化作用が多く含まれており、男性よりも加齢臭がしにくいと言われています。

また加齢臭は皮脂量の多さによっても変わってくるので、皮脂量が多い男性の方が加齢臭は強くなります。

さらにノネナールを生み出す原因になるのが活性酸素です。

活性酸素は体内の脂肪酸と結びつき脂質になります。

活性酸素を生む原因になるのは、脂物の多い食事、喫煙、飲酒、ストレスです。

加齢臭の対策

加齢臭は年齢と共に増加するものです。年齢のせいにするのではなく、しっかりとした対策をすることが大切です。

先ずはしっかり体を洗う

当たり前のことですが、しっかりと体あらいましょう。

石鹸などで洗う前に、1分間シャワーを浴びましょう。

1分間のシャワーで皮脂量が1/3まで落とせると言われています。

寝汗をよくかく方は、朝1分間のシャワーを浴びるだけでも加齢臭の対策になります。

お風呂に浸かる

夏場などは暑くシャワーだけで済ます方がほとんどだとおもいます。

室内で仕事をされている方は、冷房の効いた空間に長時間いるため汗をかく機会が少ないです。

汗をかかずにいると、汗腺の機能が低下して老廃物が毛穴に溜まりやすくなります。

毛穴に詰まった老廃物が汗と一緒に流れることで、強い臭いする汗になります。

お風呂に浸かることで、毛穴に詰まった老廃物を落とすことができます。

汗をかいたらしっかり拭き取る

汗をかいてしまったら、1時間以内に拭き取るようにしましょう。

かき始めの汗は無臭ですが、そのまま放っておくと最近などと汗が混ざり合い臭いの強い汗になります。

制汗剤を使う場合は、汗をかく前に使いましょう。

汗をかいてから使っても効果はほとんどありません。

加齢臭の予防方法

加齢臭の予防には普段の生活習慣を改善することが大切です。

汗は体の内部から分泌される為、しっかり体の中から綺麗にすることを意識しましょう。

喫煙、飲酒を極力控える

喫煙、飲酒は極力控えましょう。特に喫煙は前文でも話した通り、活性酸素を増加させるものです。

喫煙をすることで、新陳代謝の機能が低下し血液の流れが悪くなります。

また老廃物の排出を妨げてしまうので、臭いの強い汗をかくようになります。

さらに、タバコを1本吸うだけで抗酸化作用のあるビタミンを100mgも失ってしまいます。

ただ、加齢臭の原因が内面的なストレスからくる人もいるので、無理に喫煙、飲酒をやめてストレスを溜めるのではなく、休みの日などをつくるなどして上手にコントロールしていきましょう。

肉類、動物性脂肪を取り過ぎない

肉類や動物性脂肪は皮脂腺を刺激し、皮脂の分泌を過剰にします。

肉類などのタンパク質を分解するにはたくさんエネルギーを使い、汗をかきやすくします。

臭いのきつい食べ物や、辛いものも控える

例えばニンニクなどがいい例です。

ニンニクは口臭の原因にもなり、体内にとりこまれてから胃で分解され、それが血液に流れ込み臭いを発します。

辛い食べ物は、発汗作用があり、その汗と最近がまじり臭いの原因になります。

加齢臭予防につながる食べ物

抗酸化食品

抗酸化食品には加齢臭の元となる活性酸素を打ち消す効果があります。

りんご、ブルーベリーなどポリフエノールが多く含まれるフルーツは体臭予防にとてもいでいです。

食物繊維

食物繊維は老廃物を体内に排出することことをサポートしてくれます。

ゴボウなどの根菜類や、キノコ類、海藻類などがとても効果的です。

発酵食品

発酵食品は腸内環境をよくすることができます。 善玉菌をつくり臭いの根源を除去します。

納豆や、ヨーグルトなどがとても効果的です。

クエン酸

クエン酸の中には疲労回復効果がある為、アンモニア臭を予防します。

梅干しや、レモンが効果的です。

自分でできる加齢臭チェック方法

加齢臭が出やすいところは、耳の後ろ、後頭部、ワキとなります。

自分が加齢臭かな?って気になった時にチェックしてみましょう。

チェック方法としては、皮脂が多く分泌される部分の臭いを嗅ぐことです。

1番わかりやすいのが、耳の後ろ、後頭部を接着させている枕です。

普段使っている枕のにおいがきつければ、加齢臭の疑いがあります。

まとめ

加齢臭は0にすることはできません。ですが予防と対策はしっかりできます。

まずは、生活習慣の改善、食生活を見直すところが初めてみましょう。

自分から加齢臭がしているかわからない場合は、素直に他人に聞いてみるのもいいことだと思います。