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枝毛、切れ毛はなぜできる?原因をお教えします。

髪の毛を何気なく触ってしまう時、毛先の枝毛、切れ毛を見つけて2つに割いてみたり、ちぎったりした事はありませんか?

ついつい、癖になってしまう方もいると思います。

その行為はNGです。

ではなぜ、枝毛、切れ毛ができてしまうのでしょうか?

その原因をみていきましょう。

枝毛とは

枝毛は髪の毛の水分が失われて、1本の髪の毛が縦に裂けている状態のことです。

1本の髪の毛は、内側から毛髪の芯となるメデュラ、タンパク質や水分を多く含む重要な部分コルテックス、コルテックスを覆う(髪の毛の表面)キューティクルの3つの層でできています。

枝毛の原因は、コルテックス、キューティクルに起きるダメージが原因です。

キューティクルは丈夫な部分なので簡単に剥がれるわけではありませんが、普段のケア不足やカラー、パーマなど何らかの原因で髪の毛がダメージを受けると、剥がれたりしてしまいます。

キューティクルが剥がれてしまうと、コルテックスに含まれる水分などが流れでて、髪の毛が傷んでしまい枝毛につながります。

切れ毛とは

切れ毛は髪の毛が途中で切れている状態のことです。

コルテックス、メデュラにまでダメージが加わると髪は切れてしまいます。

ですので、軽く引っ張るだけで髪の毛が切れてしまうこともあります。

また、髪の先に白い点ができる事もあると思います。その白い点は、髪の毛の内部の繊維がちぎれてキューティクルを破ってでてきたものです。

原因

髪の毛が濡れたままで寝る

お風呂から上がったらすぐ、髪の毛を乾かしていますか?

お風呂上がりのドライヤーは面倒臭いという方は多いと思います。

濡れた髪の毛は特に傷みやすい状態です。キューティクルが開きっぱなしになり、乾かさずに寝てしまうと寝返りなどの摩擦で髪の毛にダメージを与えてしまいます。

また、雑菌が増殖してしまい、頭皮のかゆみやにおいの原因になることもあります。

ですので、髪の毛はしっかり乾かしましょう。

タオルドライの際も、ゴシゴシと髪を擦ると摩擦により髪が傷んでしまいます。髪と髪が摩擦を起こさないように、もみ込むように優しく水分をとりましょう。

ブラッシングによる摩擦

お風呂前後や朝などに、髪の毛をブラッシングすると思います。

その時、無理やりブラッシングしていませんか?

無理に髪の毛を梳かしつけると、摩擦によるダメージや引っ張ることにより断毛が起き、枝毛の原因になります。

絡んでいる髪の毛は無理にブラッシングせずに、毛先から丁寧にほどいてから、ブラッシングしましょう。

シャンプー

毎日使うシャンプーが原因で枝毛になってしまうこともあります。

市販のシャンプーと美容室のシャンプーとでは、髪の毛がうけるダメージが違います。

市販のシャンプーは自分好みの香りが選べること、お手軽に買えること、泡立ちが良いところなどが特徴です。

ですが、洗浄力が強く、食器用洗剤と同じくらい洗浄力があるものもあります。

そのため髪の毛に必要な栄養分まで落としてしまい、髪の毛のダメージの原因になってしまいます。

美容室のシャンプーは、低刺激で髪や頭皮にやさしいとこが特徴です。また、お客様の髪質にあったシャンプーを選ぶことができます。

エルパライソで扱っているシャンプー(oggiotto)は高濃度美容液成分が40%以上もはいっているため、シャンプーしながら髪の毛のケアができます。

ただ市販のシャンプーと比べると値段が高く、お手軽に買うことが難しいです。

ですが、髪の毛をケアしながらシャンプーできるので、シャンプーが原因で枝毛、切れ毛になることはありません。

現役美容師がoggiotto(オッジィオット)シャンプーの種類と正しい使い方を紹介!

対策、予防法

1度枝毛、切れ毛になってしまったら、髪の毛は自分で修復する機能がないので綺麗な髪の毛に戻ることはありません。

ですので、枝毛、切れ毛になる前にしっかり髪の毛のケアをして予防することが大切です。

トリートメント

美容室でトリートメントをすることで、髪の毛に必要な栄養分を補給できます。

当店のトリートメントは、髪の毛の内側から栄養を入れていくもの(内部補修)になるので、最低でも1ヶ月に1回トリートメントすることで、栄養が蓄積し、枝毛、切れ毛になりにくい髪の毛になります。

美容室で栄養分を補給することはもちろん大事ですが、お家で髪の毛をケアする時間の方が多いですよね。

ですのでホームケアが特に大事になってきます。

ドライヤーをする前に、洗い流さないトリートメントで髪の毛に栄養補給をしてあげましょう。

そうすることで、美容室でしたトリートメントのもちもよくなり、枝毛、切れ毛になりにくい髪の毛になります。

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カット

枝毛、切れ毛を放置すると、どんどん傷んでしまいます。傷んでしまった髪の毛は元に戻るこはないので切ってしまうことも対策です。

また、枝毛、切れ毛として裂けてしまっている毛先から3~5cmは髪の毛の内部にまでダメージしています。

なので、完全にキレイにするには、枝毛、切れ毛の部分だけを切るのではなく、最低でも3〜5cmほど切る必要があります。

まとめ

いかがでしたか?

髪の毛は1ヶ月に約1cmしか伸びません。

最低でも3〜5cm切るとなると、伸ばすのもひと苦労です。

ですので、枝毛、切れ毛になる前からケアすることが大切です。

お風呂上がり、ドライヤーですぐ乾かす事などできることから対策していきましょう。

そして、お家での髪の毛のケアもしっかりして、枝毛、切れ毛のない綺麗な髪の毛にしましょう!