ヘアカラーの色落ちの原因と長持ちさせる方法

こんにちは!エルパライソの飯田です。

いつもカラーをしても色が落ちるのがはやいと感じる方が多いと思います。

そこで今回は、カラーのメカニズムと長持ちさせる方法をご紹介します。

そもそもなぜ色落ちするのか

まずはどうやって髪の毛が染まるのか、そして、なぜ色落ちするのかの仕組みを見てみましょう。

私達の髪の毛にはメラニン色素と言うものがあります。

カラー薬は、まず髪の毛外側にあるキューティクルを開きます。そして、内側にあるこのメラニン色素を壊し空いた隙間にカラー剤の色素を入れて発色させます。

つまり、カラーは脱色と染色を同時におこなっています。

では、なぜ色落ちするのかというと、、

  • 髪の中に入れた色素が流出する
  • 熱により破壊される

などが原因です。

ヘアカラーにも抜けにくい色、抜けやすい色がある

日本人の髪の毛は黒髪で色素が多い為染まりにくく、抜けやすい髪質です。

日本人は赤色のメラニン色素なので、オレンジやブラウン系は染めても抜けにくい傾向にあります。

今流行のアッシュ系やグレー系は地毛とは反対の色をいれる為に抜けやすい色になっています。

それではここから、色落ち対策についてご紹介していきます。

美容室でできる対策

①サロントリートメントをする

ヘアカラーで開いき、傷んだキューティクルを保護する為にも美容室でのトリートメントは必須です。

キューティクルの剥がれや開きをそのままにしておくと中の色素が流出して色落が早くなってしまいます。

エルパライソのヘアエステでは、髪の内部に栄養をしっかり入れ込み、外部もキレイに覆うことで色落ちを抑えることができます!

②初めは少し暗めに染める

カラーというの明るいほうが色素が薄く抜けやすいです。希望の色よりトーンを落として染めることにより色がしっかり入るので長くカラーを楽しめます。また、色落ちを楽しめたりもします!

自宅での対策

①シャンプーをかえる

市販のシャンプーをお使いの方はどうしても色落ちが早くなってしまいます。

なぜかというと、市販のシャンプーは誰でも汚れをしっかり落とせるように作られているからです。

洗浄力が強すぎると色落ちは早まってしまいます。

サロンシャンプーは髪に負担が少ないように考えられていますので、サロンシャンプーがおすすめです!

②毎日ドライヤーでしっかり乾かす

髪は濡れている状態だと非常にダメージしやすい状態です。できるだけ早く、完全に乾かすことによりキューティクルを閉じ色素の流出やダメージを防止することができます。

また、濡れている状態は頭皮トラブルを引き起こす原因にもなります。

なので、髪は毎日しっかりと乾かしましょう!

③ヘアケア剤やUVスプレーを使う

髪は日々の生活の中でもダメージを受けています。摩擦や紫外線などによりキューティクルがダメージをうけ色落ちが早くなってしまいます。

夏に向け紫外線も強くなっていきます。洗い流さないトリートメントやUVスプレーなどで髪を保護することも大切な対策の1つです!

④アイロン、コテの使い方

髪は熱に弱く、タンパク質変性を引き起こします。熱によるダメージは色落ちの原因にもなってしまいます。

アイロンを使う際には高温での使用は避け、長時間挟み過ぎないように注意して使いましょう!

まとめ

ヘアカラーは約2ヶ月程が染め直しの目安です。

それまでせっかく染めたカラーをキレイに保つためにも日々のお手入れが肝心になってきます。

日々のお手入れをしっかりしてキレイな髪でキレイなカラーを長く楽しみましょう!