【白髪予防】白髪が気になる方必見!実は白髪が増える原因は食生活にあった??!

こんにちは!エルパライソの三田村です☆

前回のブログで、白髪は平均的に30代半ばで増え始め、その原因は加齢やストレス、食生活、血行不良、睡眠不足、遺伝など様々だとお伝えしました。

白髪が気になる方必見!白髪の原因と対策方法について!

今回はもう少し深くお話を進めていきますね。

髪の毛はもともとは白い髪の毛が生えている

人の髪の毛は元々は、全部白い毛が生えています。

毛球部にある毛母細胞から白い髪の毛が生え始めると、メラノサイトと呼ばれる色素細胞が髪に色を付けるように命令を出し、そこで黒い色素のメラニンを発生させて、ようやく髪が黒になっていきます。

メラノサイトやメラニン色素は化粧品やCMなどで「シミの素」と言われていますが、髪の毛の色を作ってくれている、大事な細胞なのです。

メラノサイトが衰えると白いまま生える

そんな重要なメラノサイトやメラニン色素が、加齢などの原因で細胞が衰えたり、食生活や睡眠不足などで栄養が届かなくなると、色を付けるための命令を出すことができなくなり、結果的に白いまま伸びて、「白髪」になってしまいます。

そこで今回は、健康面にも関係してくる食生活から白髪の原因と対策について一度見直していきましょう。

栄養バランスの偏りは白髪の原因になる

白髪が増える原因は最近では、老化ではなく栄養不足が大きな原因な場合があります。

近年では欧米化が進み、外食やコンビニなどで食事を済ませてしまい、栄養バランスの偏った食事になり、白髪はどんどん増えていってしまいます。

毎日の食生活は、バランスよく食べてしっかり栄養を摂取しましょう!!!

と言いたいところなのですが・・
実際、何を食べて良いのか、何がバランスが良いのか、何が髪に良いのか、、、難しいですね。

そこで。まずは白髪予防となる栄養素について理解を深めましょう。

白髪予防、9つの栄養素

  1. タンパク質
  2. チロシン
  3. ヨード
  4. ビタミン類
  5. 亜鉛
  6. カルシウム
  7. ミネラル
  8. 鉄分

メラニン色素が少なくなると白髪になる原因になります。

メラノサイトが正常にメラニンを作るには、いろんなビタミンやミネラルが必要になります。

なので、白髪予防に効果的とされる食べ物を摂取して、髪の毛の成分となるタンパク質をしっかりと摂取していきましょう。

①タンパク質(ケラチン)髪の毛の主成分

髪の毛の約90%がケラチンというアミノ酸の集合体でできています。

アミノ酸はタンパク質が体内で分解されたもので、タンパク質を摂取すれば良いということです。

  • チーズ、ヨーグルトなどの乳製品
  • 大豆製品(納豆、味噌、とうふ、高野豆腐)
  • 鶏むね肉
  • バナナ
  • マグロ
  • しらす
  • ピーナッツ

などに多く含まれています。

②チロシン メラニン色素の原料、抗ストレス作用

メラニン色素や甲状腺ホルモンの原料となり、ドーパミンやアドレナリンなどの神経伝達物質の合成に必要な物質です。

白髪の原因はストレスも関わってくるのですが、チロシンには、ストレスを緩和してくれる成分もあり、チロシンを摂取することで白髪改善効果も期待できます。

  • 乳製品
  • 大豆類
  • ナッツ類
  • マグロ

などに多く含まれています。

注意
チロシンには黒髪の元である「メラニン色素」を作る働きがありますが、チロシンをたっぷり摂取して紫外線を浴びると、髪だけでなく肌にもメラニン色素が生まれてしまい、シミができやすくなってしまうので、紫外線対策はしっかりしておきましょう!

③ヨード 細胞の成長や代謝をアップ、メラノサイトの活性化

ヨード(ヨウ素)には海藻類や魚貝類に多く含まれています。

ヨードは細胞の成長を助ける働きがあるので、メラノサイトを活性化してくれます。

  • 海藻類
  • 魚貝類

などに多く含まれています。

注意
日本人は魚貝類や海藻などを普段から摂取しているため、過剰摂取はあまりよくないので、普段から魚貝類、海藻などをあまり食べない方のみ意識して摂取するのがオススメです。

④銅 チロシナーゼの働きを活発にする

銅には赤血球内のヘモグロビンを助け、全身に酸素を送る働きがあります。

銅が不足すると鉄分があっても、ヘモグロビンを作ることは出来ません。

なので、貧血が起きたり髪の色素が抜けたりします。

  • 魚貝類
  • 煮干し
  • レバー
  • ナッツ類
  • 大豆製品

などに多く含まれています。

⑤ビタミン類 血行促進、抗酸化作用

活性酸素は細胞をサビさせ、老化させてしまいます。

強い紫外線を一番浴びる頭頂部や分け目は活性酸素が発生しやすく、頭皮を酸化させてしまいます。

それを防いでくれるのがビタミンC・Eです。

高い抗酸化作用があるので、活性酸素から細胞や頭皮を守り、血行促進も促してくれます。

ビタミンC

  • 野菜
  • 果物

ビタミンE

  • ナッツ類
  • 植物油
  • うなぎ
  • あゆ
  • かぼちゃ

⑥亜鉛 アミノ酸の合成に重要

亜鉛は、タンパク質が分解してできたアミノ酸をケラチンに変化するために重要な働きをしています。

亜鉛が不足すると細胞の新陳代謝ができず、頭皮の乾燥や白髪、抜け毛などになってしまいます。

  • 魚貝類
  • レバー
  • 牛肉
  • 納豆

などに多く含まれています。

⑦カルシウム 皮膚の新陳代謝を促す

血液をさらさらにしたり、血管を強くする働きがありので、頭皮への栄養補給がスムーズになります。

  • レバー
  • 鶏肉
  • きのこ類
  • アボガド

などに多く含まれています。

⑧ミネラル 白髪を減らす栄養素

魚貝類に含まれるミネラルが不足すると白髪になりやすいだけでなく、薄毛の原因にもなります。

  • わかめ
  • ひじき
  • めかぶ
  • 大豆
  • 牛乳
  • チーズ

などに多く含まれています。

⑨鉄分 血液を通して細胞に酸素を運ぶ

鉄は赤血球のヘモグロビンの原料となる成分です。

全身に酸素を運び、新陳代謝を促してくれます。

新陳代謝がないと、髪を成長させる機能が衰え、白髪や抜け毛の原因になりやすいのです。

  • レバー
  • 赤身の魚や肉
  • アサリ
  • シジミ
  • 大豆類
  • 小松菜

などに多く含まれています。

体を温める食品も効果的!

一時的ではありますが、血流を良くしてくれるので、食事による白髪対策としては、オススメな方法です。

ただし、食べ物だけでは完全に白髪予防や改善することは難しいので、日々の生活習慣の改善も見直していきましょう。

コーヒーの過剰摂取はNG

1日一杯のコーヒーは健康面などでも、摂取して大丈夫なのですが、意外とコーヒーには、亜鉛の吸収を低下させてしまう作用があり、白髪の原因になることもあるので、過剰摂取はさけたほうが良いでしょう。

過度なダイエットもNG

ダイエット=痩せたい=《いつまでもキレイでありたい》

などで、ダイエットをされる方が多いと思います。

しかし、過度なダイエットで食事を抜いたりすると、栄養が不足するので白髪の原因だけでなく、肌荒れや、髪がやせ細ったり、老化、ストレスなどにも繋がり、《いつまでもキレイでありたい》が叶わなくなってしまいます。

栄養はしっかり摂取し、適度な運動をオススメします。

まとめ

食事による白髪対策は、継続することが大事です。

「これも食べなきゃ!あれも食べなきゃ!」と考え過ぎてしまうとかえってストレスになってしまうので、朝昼晩と、決まった時間にバランスの良い食事を心がけましょう。

白髪はもちろん、美と健康にも繋がっていくので、バランスの良い食生活をオススメします。